立花トーイ 会社概要
立花トーイ
「立花商店」は、戦後、雑貨のほかに手作りの子どもむけおもちゃを製造・販売する小さな店舗として誕生しました。その後、暇つぶしに最適な大人も子供も楽しめるおもちゃ「タチバナ」シリーズが、喫茶店、旅館、病院の待合室や美容室など人々が待つ場所に置かれたことから話題を呼び、ヒット商品として飛ぶように売れ、徐々にその規模を大きくし、1981年に社名を「立花トーイ」に変更しました。
新ロゴについて
立花トーイは、創業者のモットー“暇をつぶせるおもちゃづくり”を継承しつづけるため、新ロゴに創業時から長年作り続けたコマとけん玉をモチーフにデザイナーのN.TOMI氏に依頼して作成しました。立花トーイは、これからも時代と共に変わり続け、充実した人生のお供となれるよう皆さまに愛されるおもちゃ作りを目指します。